ストロバヤさんのピロシキを頂きました

こんにちは! あますた(@amaguristar)です。
職場隣にある老舗のロシア料理『ストロバヤ』さん。持ち帰りのピロシキを販売していたので早速ゲット。
中身が詰まってるので見た目以上にボリューミー
前々から気になってたピロシキの持ち帰り。いつか食べたいと思いつつもタイミングが合わず。先日パッと見ると店頭販売しているのを発見。
「何を売ってるんだろう?」と近づくとピロシキを確認。『いつ買うの?今でしょ!!(古い?)』と即「2つ下さい!!」と言いお金を取りに戻りました。タイミング良く買えて良かったです。
パッケージにはロシアの伝統工芸品マトリョーシカ。しかも”ピロシキ”と分かりやすく書いてある。このパッケージ良いですね。

直ぐに開封。早速一口。

中身が詰まってるので見た目以上にボリューミー。食べ応え十分。
ここでふと思ったのが「ピロシキって色々なパターンがあるけど、どう言ったものなのだろう?」と言う事。簡単に調べたら。
ピロシキまたはプィリジキは、東欧料理の惣菜パンである。主にウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどで好まれている。小麦粉を練った生地に色々な具材を包み、オーブンで焼くか油で揚げて作る。
wikipediaより一部抜粋
とのこと。色々な具材が入ったパターンがあるのも納得です。
電子レンジで温める目安も袋の裏側に掲載してあるのでとても親切。当店にはレンジが無いので、次回は家に持ち帰って温めて食べようと思います。
ご馳走様でした。美味しく頂きました。